英検準2級・2級を高校入試にどう活かすか
2026-03-28T10:00:00+09:00 SAPIX中学部 編集部
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近年、首都圏の私立高校を中心に、英検準2級・2級を取得していると入試で優遇措置を受けられる高校が増えています。具体的には、英語の試験得点を「みなし点数」として扱う制度や、出願資格として一定級を要求する制度などが代表的です。
英検準2級は中学卒業程度、2級は高校中級程度の英語力が目安とされており、中3で2級を取得することは決して非現実的な目標ではありません。SAPIXに通う中3生の多くは、夏前までに準2級、秋までに2級を取得し、その勢いで入試本番に向かっています。
対策のポイントは大きく3つです。第一に、語彙の徹底。準2級から2級にかけて求められる単熟語数は約4,000語に達し、ここを乗り越えなければ長文・リスニングいずれも歯が立ちません。第二に、ライティング。2級以降は「自分の意見を理由とともに述べる」力が問われるため、テンプレートを習得し、簡潔な英語で論理を組む訓練が必須です。第三に、面接(二次試験)。日常的に音読し、「聞かれたら即答する」反射神経を鍛えましょう。
SAPIX中学部では、英検対策に直結する授業設計と添削指導を行い、入試で「英語を武器」にできる生徒を育てています。